磁鼓(じこ)

磁鼓(じこ) 陶製(とうせい)の鼓(つづみ)

 (つづみ)という打楽器の胴の部分で、両端に革を張って使いました。緑色に白い斑点(はんてん)、黄色の十字の文様(もんよう)が鮮やかです。中国・(とう)陶器(とうき)唐三彩(とうさんさい)」にならって、奈良時代に日本で作られた「奈良三彩」と呼ばれる焼き物です。三彩の鼓は世界で唯一(ゆいいつ)です。


長さ38.3cm 口径22cm